読書

読書

Audible版『変な地図』が散歩のお供にちょうどいい

歩きながら聴くと、いつもの道が少し不気味になる雨穴さんの『変な地図』をAudibleで聴きながら散歩していたら、いつもの住宅街や細い路地が少し違って見えました。特別な演出があるわけではないのに、音声だけで空気感が変わる。不思議な没入感がある...
読書

『変な地図』を聴いたあと、街の見え方が変わった

何気なく歩いていた街が、少し不気味に見えた雨穴さんの『変な地図』をAudibleで聴き終えたあと、いつもの街の景色が少し違って見えました。普段なら気にしない路地や古い建物、人気の少ないトンネル。そんな場所に「何か意味があるのでは」と考えてし...
読書

「難しそう」で避けていた『坂の上の雲』を耳で楽しめた話

「いつか読もう」と思ったまま、ずっと読めていなかった司馬遼太郎さんの『坂の上の雲』。名前を知らない人は少ないくらい有名な作品ですが、正直、歴史小説は難しそう長編でハードルが高い読むのに気合いが必要そうそんなイメージがあって、ずっと後回しにし...
読書

長編小説『坂の上の雲』こそオーディオブック向きだった

「長編だから読むのが大変」だと思っていた司馬遼太郎さんの『坂の上の雲』。名前はずっと知っていたものの、 巻数が多い 歴史小説で難しそう 読むのに時間がかかりそうそんなイメージがあって、なかなか手を出せずにいました。ですが、Audibleで聴...
読書

『イン・ザ・メガチャーチ』は“耳で没入する”タイプの小説だった

『イン・ザ・メガチャーチ』は“耳で没入する”小説だった最近、Audibleで話題になっている朝井リョウさんの『イン・ザ・メガチャーチ』。最初は「寝る前に少しだけ聴こう」と思って再生したのですが、気づけば、そのまま続きを止められなくなっていま...
読書

なぜ今『イン・ザ・メガチャーチ』がAudibleで聴かれているのか

『イン・ザ・メガチャーチ』がAudibleで注目されている理由最近、Audible(オーディブル)の人気作品として話題になっているのが、朝井リョウさんの『イン・ザ・メガチャーチ』です。SNSやレビューでは、 「リアルすぎて怖い」 「今の時代...
読書

【ネタバレあり】呉勝浩『爆弾』感想|取調室の会話だけでここまで面白いのか…衝撃の心理戦ミステリー

呉勝浩『爆弾』を読んだ感想『爆弾』は、2023年のミステリー界を席巻した超話題作。『このミステリーがすごい!2023』国内編1位、『ミステリが読みたい!2023』国内編1位、本屋大賞ノミネート、さらに直木賞候補にもなった作品です。タイトルは...
読書

【ネタバレあり】『地雷グリコ』感想レビュー|これは“構造美”で読む頭脳バトル小説だった

『地雷グリコ』はどんな小説?青崎有吾による『地雷グリコ』は、「グリコ」「坊主めくり」「じゃんけん」「だるまさんがころんだ」など、誰もが知っている遊びに独自ルールを加えた、本格頭脳バトル小説です。主人公は、勝負事に異様な強さを持つ女子高生・射...
読書

【ネタバレあり】『総理にされた男』感想|こんな政治家が本当にいたら日本は変わるのかもしれない

『総理にされた男』は“政治小説”なのに異常に読みやすい政治小説と聞くと、 難しそう 専門用語だらけ 堅苦しそうそんなイメージを持つ人も多いと思います。ですが、『総理にされた男』は全く違います。本作は、「売れない役者が、総理大臣の替え玉になる...
読書

【ネタバレあり】『連続殺人鬼カエル男』が怖すぎる…叙述トリックと衝撃ラストを徹底解説

🐸 『連続殺人鬼カエル男』は“タイトル”から罠だった「タイトルからB級ホラーだと思っていた」――おそらく、多くの人が最初にそう感じる作品です。ですが実際に読んでみると、その印象は完全に覆されます。『連続殺人鬼カエル男』は、単なる猟奇サスペン...