「本を読む時間がない」なら、箱根駅伝を耳で追いかけてみる
読みたい本はある。
でも、仕事が終わって家に帰ると、もう本を開く気力がない。
そんな経験はありませんか?
特に長編小説になると、「読み始めたい」と思っていても、なかなか手をつけられないものです。
そんなときに面白い選択肢になるのが、Audibleです。
今回紹介したいのが、池井戸潤さんの『俺たちの箱根駅伝』。
箱根駅伝を舞台に、選手たちだけでなく、テレビ中継を担うスタッフたちの戦いまで描いた長編です。
しかもAudible版は上下巻。
上巻約10時間39分、下巻約9時間19分という、じっくり楽しめるボリュームになっています。
まずはAudibleで作品をチェックしてみたい方はこちら。
『俺たちの箱根駅伝』とは?
『俺たちの箱根駅伝』は池井戸潤さんによる長編小説です。
舞台は、毎年多くの人が注目する箱根駅伝。
物語の中心となるのは、古豪・明誠学院大学陸上競技部と、箱根駅伝中継を担当する大日テレビです。
大学陸上部では、主将の青葉隼斗たちが箱根を目指します。
一方、テレビ局ではプロデューサーの徳重亮を中心に、巨大なスポーツイベントを視聴者へ届けるための戦いが繰り広げられます。
つまり、「走る側」と「伝える側」の両方が描かれているのが大きな特徴です。
Audible版は上下巻で約20時間
Audible版の『俺たちの箱根駅伝』は現在、上巻と下巻の2冊で配信されています。
- 上巻:約10時間39分
- 下巻:約9時間19分
- ナレーター:浅木俊之
合わせると約20時間。
これは、短時間で読み終わるタイプの作品ではありません。
だからこそ、Audibleの「少しずつ聴く」というスタイルと相性があります。
一気に読もうとすると時間が必要ですが、音声なら生活の中に少しずつ組み込めます。
Audibleで聴くメリット① 通勤時間が「読書時間」に変わる
毎日の通勤時間。
スマートフォンを眺めているだけで終わっていませんか?
もちろん休憩することも大切です。
でも、電車や車で移動している時間なら、物語を楽しむ時間に変えることもできます。
『俺たちの箱根駅伝』のような長編作品なら、毎日少しずつ聴いていくことで、数週間かけて物語を追いかけることもできます。
「今日はどこまで話が進むんだろう?」
そんな楽しみが、毎日の通勤に加わります。
Audibleで聴くメリット② 家事をしながら物語に入れる
読書の最大の問題は、基本的に本を見続けなければならないことです。
料理をしながら本を読むことはできません。
洗濯物を畳みながらページをめくるのも難しいでしょう。
Audibleなら、そうした時間にも物語を楽しめます。
家事をしながら耳で聴いていると、単なる「作業時間」が少し違った時間になります。
Audibleで聴くメリット③ 長編作品との相性がいい
長編小説は魅力的です。
その一方で、「読み終わるまで時間がかかる」というハードルもあります。
『俺たちの箱根駅伝』は上下巻で約20時間の作品なので、まさに長編です。
しかし、Audibleなら「1日30分だけ」という楽しみ方もできます。
毎日少しずつ聴いて、物語を長く楽しむ。
これは紙の本とは違った、オーディオブックならではの楽しみ方です。
この作品が音声と相性がよさそうな理由
『俺たちの箱根駅伝』は、人間同士の葛藤や緊張感が重要な作品です。
選手たちの戦いだけではなく、テレビ局側にもそれぞれの立場や思惑があります。
そうした人間ドラマを、ナレーションを通して少しずつ追いかけていくことで、長編作品ならではの世界に入り込んでいくことができます。
Audible版では浅木俊之さんがナレーションを担当しています。
「本を読む時間を作る」のではなく、「生活の中に物語を入れる」と考えると、Audibleを使う意味が分かりやすくなります。
こんな人にはAudibleが向いている
- 長編小説を読みたいけれど時間がない人
- 通勤時間を有効活用したい人
- 車で移動する時間が長い人
- 家事をしながら本を楽しみたい人
- 箱根駅伝が好きな人
- 池井戸潤作品が好きな人
- 熱い人間ドラマを楽しみたい人
- 紙の本より音声でのインプットが好きな人
「読む」ではなく「聴く」ことで、読書のハードルが下がる
読書を習慣にしたいと思っていても、毎日机に向かって本を読む時間を確保するのは意外と難しいものです。
Audibleなら、そのハードルを少し下げられます。
もちろん、集中して本を読む時間も素晴らしいものです。
ただ、
「本を読む時間がないから読めない」
という人にとって、耳から本を楽しむ方法は一度試してみる価値があります。
まとめ|『俺たちの箱根駅伝』を耳で追いかけてみよう
『俺たちの箱根駅伝』は、箱根駅伝を舞台に、選手だけでなく大会を支える人々まで描いた長編作品です。
上下巻で約20時間というボリュームがあるからこそ、毎日の通勤や移動、家事などの時間を使って少しずつ楽しむAudibleとの相性も良い作品です。
「面白そうだけど、読む時間がない」
そう感じているなら、最初から本を読む時間を確保しようとしなくてもいいのかもしれません。
まずは耳から物語に入ってみる。
それだけでも、新しい読書習慣のきっかけになります。
ここまで読んで「ちょっと聴いてみたい」と感じた方は、Audibleで作品をチェックしてみてください。
